2018年2月14日 (水)

旅行中のあれこれ

防寒対策  旅行案内ですごく寒いとあったので、真面目に準備した。下着は上下とも2枚Photo_5ずつ、シャツはタートルネック、カシミアのセーター、皮ジャケットが基本の装い。屋外に出るときは耳付き帽子に分厚いコートを着用。言い忘れたが靴下は分厚いもの。
この装備に、さらに背中にカイロ2枚を貼ってマイナス20度に挑んだのであるが、残念ながら靴周りが見落とされていた。靴下は2枚は欲しかったし、ズボンとの境目からと、靴の周辺から冷気が忍び込む。ブーツであれば問題なかった?現場では同行者から靴下カイロを貰って切り抜けた。



物価 ツアーであったから、土産物以外の買い物をする機会は少なかった。しかし、食事Photo_2時の飲み物は現金払いで物価の様子が感じられた。ビールの大きい器は12ドル程度、サービス料を加えると13,4だが小銭の関係で15ドルくらいを払う。写真の奥のおばさんが大変元気だったので、思わず15ドルを渡したら、満面の笑みで Have a nice day  ! と来た。








トイレ  毎度の事であるが、トイレの高さが気になる。カナダでもやや高めであったが、Photo_3右端に低めが一基設置されていた。東洋系の移民のためか?

2018年2月11日 (日)

動画を一挙公開

これまでブログに動画を載せるのは無理かと思っていた。試して見ると結構出来ると判った。
2日目のナイアガラの落下地点、氷交じりがよくわかる。   
氷のナイアガラ
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地下30メートルの窓から見た裏滝。               裏ナイアガラ
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3日目の夜のパレード。祭りの女王様らしい。         極寒のパレード
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4日目のオタワの運河のスケート。               運河スケート
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英語とフランス語

カナダは英語とフランス語の2か国語が公用語として制定されている。これは国としての制定で、州となると別の制定がされている。

トロントに着陸して入国手続きに進む途中の看板では英語表記のみであった。

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2日後にモントリオールに移動すると、場内アナウンスがフランス語で始まり、あとに英語でリピートされた。翌日、極寒のケベック・シティに移動すると冬まつりの会場ではフランス語表記のみ。

Photo
ガイドの説明ではケベック州ではフランス語が公用語でケベック・シティでは英語をほとんど聞かないそうだ。モントリオールもケベック州に属するが両言語が使える。しかし、ホテルのフロントにお湯が出ないと訴えたとき、Hot Waterをなかなか聞き取って貰えなかったことをみると、やはりフランス語寄りの人が多いと思われる。後程、オタワ行きのガイドの説明によるとケベック州では可能な限りフランス語に置き換える運動が推進されているとのこと。固有名詞は手が付けられないから、McDonald はそのままだが、Starbucks Coffee は Cafe de Star bucks にされている。 

2018年2月10日 (土)

首都 オタワ

カナダの首都はオタワである。トロントやモントリオールに比べて明らかに小さな町が首都になっている。首都を設定したのはビクトリア女王で、イギリスとフランスの勢力が接する町オタワを独断で指名した。当時は木こりの町で小さかったが首都になったことでそれなりの規模に発展した。

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現地報告で凍結した運河でスケートをしているところを紹介した。これはリドー運河で、オタワが首都になる前に作られた。1820年ころはイギリスはアメリカと領土争いをしていた。中身は先住民のインディアンの土地の分捕り合戦であった。イギリス領土側から物流の動脈であるエリー湖に到達するにはアメリカ領土を通らなければならなかった。そこで直接エリー湖に通じる運河を人力で作った。高低差があるので幾つもの水門で調節しながら船を通した。水門の間隔は当時の船に対応しているため短い。上は実写の冬の運河、下はネットからの夏の運河。

Toronto2
Toronto3



2018年2月 9日 (金)

アイスホテル追記

現地では詳細を説明しなかったアイスホテルについて。山田氏のコメント通りフィンランドに次いで世界2番目のアイスホテルだそうで。作り方は雪まつりと同じく、良質の氷と雪で構成されている。1月から4月ごろまで営業していて、融壊の恐れの前に取り壊す。12月には世界中からデザイナーを募集して斬新な造りのホテルを新築する。

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宿泊は400~800ドルくらいで、併設の暖かいホテルで入浴や食事を済ませて就寝だけアイスの部屋で。ベットには毛皮が敷かれその上に頑丈な寝袋に入って寝る。部屋はカーテン一枚で仕切られているだけ。室温はマイナス5度くらい。見学では部屋に入れてくれないので、これはネットからの写真です。

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部屋以外の共用設備は見学者にも開放されいる。入場料は17ドルくらいだったらしい。ガイドが買ってくれたので、当日は知らなかった。アイスバーも併設されていて、ワンドリンクが提供された。アイスグラスで飲むのだが、立方氷に穴をあけただけだから、分厚くて飲みづらい。飲み終わったらでかいゴミ箱にポイ。

Drink

2018年2月 8日 (木)

帰りはずっと昼間

カナダからの帰りはずっと昼間であったと思われる。窓が閉められていたので判然とはしなかったが

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この図を見るとサインカーブの日没線が西に移動していることが判る。例えば北緯40度の経線の全長は25680kmで24時間で1周するから時速1070kmで日没線は移動する。そこに時速800kmで西に向かって飛行すると時速270kmで日没線から逃げていることになる。

トロントを出たのは2時で日没線まで3210kmの距離があった。この距離を時速270kmで詰めてゆくので約12時間で追いつかれる。実際に羽田に着いたのは日没前後であった。

東向きはこの逆であるから夜が短く、ひたすら日没に向かって1870kmで近づく。トロントには日没直前に到着したので、およそ計算と合致する。

2018年2月 6日 (火)

モントリオールから羽田

朝から吹雪いていた。7時半にバスで出発、空港へ。

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途中市内渋滞あり。空港では天気回復。トロントまで国内移動であったが、機材不良で出発が1時間半遅れ。国際線乗り換えの時間が無くなり、トロントでは長い距離を駆け足状態。ゲートに到着するとすでにファイナルコール。慌てて乗り込み、買い物時間なし。定刻に離陸したが荷物が移動したか心配。それでもユッタリと時間を過ごす。
1.飛行13時間の半分は北米大陸の上にいた。
2.太平洋に出ると、カムチャッカ半島をかすめて、アリューシャン列島沿いに飛行。
3.北海道に入り、国内線沿いに羽田まで。
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西に向かう飛行で日没ラインを追いかける感じで、自転と飛行速度について、いろいろ考えたが、後程。機内食は2度出るが到着2時間前に出されたオカユがおいしかった。
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時間通り羽田に着陸。手早く手続きを終わり、荷物の出てくるのを待った。添乗員は多分乗ってないので、宅配便で届くのではと脅かす。結果は正常に出てきて万事めでたく旅行を終えた。
Haneda

2018年2月 5日 (月)

雪のオタワ

昨夜は遅く寝た割には今朝は5時は半起き。午後の行程の都合で朝食無しの7時出発。バス中でボックス朝食であった。今日は終日雪の予報の通り、ホテル前は数センチの新雪。オタワへ移動する。途中は雪のため前方に除雪車ありのノロノロ運転が2回。10時前に到着。ささやかなショッピングモールを見学の後、歩いて国会議事堂へ行く。右手の火は水中から出てくるガスを燃やしていてカナダが存在する限り消えない建前、実はメンテナンスで消えることも。

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雪の歩道を歩いて雪祭り会場へ行く。車道の雪掻きが歩道側に寄せられて土手になって歩き難いことこの上なし。気温はマイナス4度、昨日の寒さを経験すれば手袋も要らない感じ。雪が頭に落ちるのでフードは必要。雪祭り会場の側を運河が通っているが、冬場は完全凍結で自由なスケートリンクになっていた。例によって雪祭りは規模小さく札幌と比較は無意味。

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祭りの後は昼食。メープルハウスでの田舎料理。メープルの収穫は2月から4月まで忙しく行われる。当然出稼ぎと言うか助っ人というか多くの人が集まる。その際出される料理がメープル料理。食べてみると何でもありの食材にメープルシロップをこれでもかと掛けて食べるだけ。でも不思議と味が深まる。     その後モントリオールに戻るが、雪のため通常の二倍の時間がかかって仕舞い、目玉であるノートルダム大聖堂は中に入れず残念。悔し紛れに建立は1829年でまだ190年の歴史、欧州では数百年、まあいいか。

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夜の雪道を歩いて食事に。最後は豪快に牛ステーキで打ち上げた。

2018年2月 4日 (日)

ケベックの冬まつり

昨夜はブログをアップして、シャワーを浴びるつもりであったが、お湯が出なかったので諦めて寝た。朝にフロントに行って部屋を替えろと言うと、掃除のおばさんに連絡して調べたら正常ですから部屋替えの必要なしときた。出発時間なのでそのままにしてバスに。

ケベックまでは単調な景色で、秋ならメープルの黄葉が美しいらしいが、冬は丸坊主の林の連続。順調に進行している間にサンドイッチの弁当で昼食を済ませた。ケベック着1時、ガイドさんを待ち合わせて、直ちに観光に移る。最初はアイスホテルのあるレジャー施設。ソリやスケートの施設がある中に、アイスホテルがあった。詳しくは帰国後にするが、とりあえずその中の教会の内部。

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ケベック市内のあちこちで冬まつりが開催されている。これはセントローレンス川河口の地域の祭りの様子。分散している分だけそれぞれは小規模。札幌と比較してガッカリしてはいけない。地元は大いに盛り上がっている。

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最大の呼び物はパレード。2月の2回の土曜の夜だけ開催される。今回の旅行社はこれに照準を合わせて企画した。しかも雛壇のVIP席を確保してくれた。それはいいのだが、気温はマイナス19度で動かないから、寒さは半端ない。靴の外から、顔の周りなどは大変でした。そんな環境で待つこと40分、ようやくパレード近づいた。予定より20分以上遅れて始まった上に、張りぼての故障が発生して渋滞。結局、終了は予定の40分遅れ。急いでバスに戻ったが会場を抜けるまで渋滞。結局、ホテルには11時50分着。

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戻ってお湯の出方を確かめると、なんと私の操作ミスでした。貧乏人根性で流量を抑えてはダメ、豪快に出せばお湯になりました。現在、深夜1時半、明日の起床は5時半、早く寝なければ..........

2018年2月 3日 (土)

ナイアガラの一日

昨夜は時差ボケで2時間くら寝たか?  7時に起きて8時から近くのレストランで朝食。(因みに泊まっているホテルには食堂がない。)アメリカスタイルの重量感あふれる定食であった。

9時にバスで出掛けてすぐそこの滝に移動。気温マイナス17度、滝からの吹き上げる風も加わって猛烈に寒い。涙チョチョ切れとはこのことか?カメラ操作の間手袋を外すのが辛い。でもカナダ側の落下口を間近に見てナイアガラが凍っているとは間違いで、氷交じりの水が落下しているのが正解。

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その後エレベーターで30メートルくらい降りて横穴に出る。滝のヒサシが見えるところで裏の空間が見える。さらに奥に進んで滝の真裏を見た。ダムの点検窓のように奥に水は落ちていて、激しい音はするが半分は凍っていて視界はなく期待と大きく違っていた。ひどく言えば世界3大がっかりに等しいか、来てみればさほどでもなし富士の山といったところ。

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その後下流の激流を見たり、巨泉の土産屋に行ったりで時間を潰したあと昼食。何と両滝が見渡せるレストランで昼食。ガイドの勧めのままにこの写真となった。

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食後は一路トロント空港に向い、国内線でモントリオールに移動。晴れていて窓側であったから下がよく見えた。ずっと氷の世界であったが、モントリオールに降りる際も雪の世界でした。

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明日はいよいよ極寒のケベックの冬まつりに挑戦。帰着が深夜になるのでブログでアップは出来るか?

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