2017年8月18日 (金)

校歌を入れ替え

皆さんは何処まで認識しているか判かりませんが、先日まで小倉高校校歌は間違っていました。2番の歌詞で「文武のみち・・・」に復活したはずが、昔の「文化の・・」のままでした。明陵同窓会のHPも同じで、楽譜の歌詞は文武なのに合唱は文化と歌っていました。

僭越ながら、同窓会HPの問い合わせ欄で更新をお願いしたところ、数日で入れ替えてもらえました。 そこで、ワンツーHPもリンクを入れ替えて文武に更新しました。一度、改めて聴いてみて下さい。Kouka2

2017年8月 7日 (月)

エネルギーの変遷

90年代は原発が最盛期で安定した電力供給が可能であった。安定しすぎて、昼も夜も一定の電力が発生し、工場が休む夜間は電気が余ってしまった。そこで深夜電力という割安の料金を設定し、使用を促進した。その時期(97年)に我が家では深夜電力を使った給湯システムを導入した。夜中にお湯を沸かし170リットルの魔法瓶に保存する。翌日の洗面や入浴にこのお湯を使い減少分を次の夜に沸かして満タンにする。この繰り返しで長い間お湯を得ていた。

そこに11年に東北地震が発生し、福島原発が崩壊した。過剰電力状態は一変し、高価な原油を使っての苦しい発電事情になった。電源の多様化が求められ、数年前から電力線の開放が始まった。ガス会社もこれに乗りガスタービン発電を始めて、販売できるようになった。我が家もすかさずガス会社の電力に乗り換えた。昨年の4月からは一般電力はガス屋に深夜電力は電気屋に払う構造になっていた。

深夜電力の給湯機が20年を迎え、メンテナンスも限界に近付いたので、思い切ってガス給湯に転換した。これはガスを使った燃料電池で発電をし、その時発生する熱でお湯を沸かす、複合システムであった。使用中の電力量以内の発電に止め、外部電力の肩代わりをする。800ワットを使用していたら、500ワットを肩代わりして、外部からは300ワットに減少される。

システムの表示盤に一日の発電実績が表示され、金額でも表示される。これまでのところ、一日で70円程度であるから、ひと月で2100円、この時期の電気代が7500円程度であったから、3割くらいの電気代減少となる予定。ただしガス代も増えるので、総合的な増減はしばらく様子を見なければ判明しない。

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2017年8月 3日 (木)

ツクツク法師

本日、植木の手入れの最中にツクツク法師の鳴き声を聴いた。8月3日は少々早い気はするが、昨日からの涼しい天候で、もう秋と思ったかもしれない。Img_3
田窪君の写真全景、背景と花の色合いが絶品です。

2017年7月30日 (日)

通信の自由化

HPの維持には高速の通信回線が不可欠で、11年から光ケーブルを引き込んでいる 。最初はauで13年まで使った。そこにNTTからの誘いがあり、nifty光にすると、割安ですと言われ、直ちに新しいケーブルを引いて、乗り換えた。au光はケーブルを残していった。したがって、我が家には2本の光ケーブルが入っている。今回、auからの巻き返しがあり、同じniftyの中でau光にすると、月に2千円程度安くなるとのこと。疑いながらも、節操なくまたauに戻した。室内でモデムを交換するだけの工事。NTTへの違約金も払ってくれるとか。

もちろん電話も光電話で、早くからNTTの軒先電線は遊んでいる。

現状は2台のモデムが並んでいて、電話がauに移るのを待っている。

数年のうちに次々と値下げ競争が起こる背景には、光ケーブルが全世界に過剰に張り巡らされたことがある。今や携帯電話と同様に、利用者の獲得競争の時代に入ったと言うことらしい。

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2017年7月29日 (土)

連続6日間

いつもは夏枯れの暑中に、今年は珍しく6日連続投稿があった。おかげで3日にあげずでなく2日に一回の掲載となった。この齢で、これ程活気を帯びたHPがあるだろうか?担当奉行として、感謝のみです。

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2017年7月15日 (土)

旅行保険の顛末

いつもそうだが、海外旅行には必ず保険を掛けて出かける。今回もいつも通り三井住友海上に申し込もうとした。ところが、70歳以上は受け付けられませんと来た。いろいろ探して、損保ジャパンに申し込んで2840円で7日間の保険を掛けた。使いたくなかったが、運悪く旅行カバンが破損の事故に遭ってしまった。現地では何の処置も出来なく、帰国の成田で航空会社の証明を貰った。

帰宅後数日経って、損保に連絡すると、保険金請求書を送るから、その間に修理見積を取って置けとのこと。現物を送ったり、戻すと費用がかさむと言うと、ネットで調べると無料見積もりがあるとの教えられた。調べると確かに幾つも修理業者は出てきた。写真添付で申し込むと、直ちに返事が来て、修理不能であった。そこで、申請書に書いてある通りに、修理不可証明を下さいと、申し出ると2000円なにがしの振り込みが確認されれば証明を送るとのこと。仕方なく2000円余りを銀行振り込みすると、すぐに証明が届いた。得られた証明と、空港での証明を添付して保険請求をした。説明書には古い物件は一年で1割の減価償却で5割打ち止めの保証ですとあり、さらに修理不可などの証明手数料は払いませんとあった。

委細構わず、請求書を送ると10日くらいで、電話があり、減価償却通り、5000円を払いますと来た。多少の嫌味を電話口で述べたが、女の子ではどうしようもなく、苦情窓口を紹介された。そこまでと、観念。数日後に支払い通知が来た。つまり、5000円の保険金を得るために2010円の出費をあらかじめ強いられていた。つまり、2990円しか手取りはなかった。保険料と見合った保障と言えばそれまでだが、何だかしてやられた感じでした。

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2017年7月 6日 (木)

ニュージーランド旅行顛末記

1.なぜ? 

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14年にシンガポール、ベトナムに行って以来、2年間は海外に出かけていなかった。一つには15年に内孫が生まれて何かと仕事が発生するので、自粛せよと家内から制止がかけられた。次には費用の工面に何がしの不安があった。16年の冬に山田氏からNZについての著書を頂き、ぜひ行くべきだと薦められた。その時以来、新聞に掲載されるNZ旅行の広告が気にはなっていた。NZの夏に当たる1,2月に行くツアーは40万を超える金額で、しかも一人部屋使用に10万の追加料が必要であった。自分で手配した一人旅行も綿密に計画して、試算したら、やはり40万はかかるし、効率は良くない。しかも、途中で発生する障害への対応を自分でやらねばならない。そんな訳で夏旅行は断念した。3月になるとNZの冬旅行の新聞広告が出始め、日程が圧縮されたものは20万を切るし、一人追加も5万であった。自分で調査した観光ポイントもすべて含まれていた。ヨーロッパではテロが頻発していて危いと思われたが、NZは全くその心配はなさそうで、家内も了承した。

2.事前準備 

衣装:ツアーは6月21日出発の枠に申し込んだ。現地は新月で星がよく見えると表示された日程であるが、NZの冬至でもある。桜の咲く時期に冬物の衣装を仕Photo_2


舞う代わりに、トランクに詰めて旅に備えた。

通信:これまでの旅行で、今どきは世界中どこでもネット環境は整っていると感じていたので、ぜひ現地報告をしたいと考えた。ずばりHP掲載を現地で行うには大きなソフトを入れたパソが必要となり、現実的でない。タブレット程度でブログに送り、それをHP経由で見れば目的は達成出来る。手持ちのアマゾンのタブレットで試すと、画像の取り込みが出来ない。Faceブックなら大丈夫かと岩松君を相手にテストした。大丈夫だったが、読者の範囲が限られて、HPに馴染まない。結局、東芝のタブレットPCを新たに購入して、ブログへの画像添付が可能となった。

写真:次は現地での写真撮影とタブレットへの写真取り込みの方法である。カメラPhoto_3


とタブレットの両方を持ち歩いて2度撮影をすればよいと思っていた。ところがタブレットは大きいし重い。

2度撮影は大変であると気付いた。そこで、カメラのメモリをマイクロSDにして撮影し、夜にこれをPCに差し込んで画像を取り込むことにして、テストを重ねた。

電源:ネットで調べるとNZのコンセントは「」の字型、電圧は220Vとあった。オーストラリアと同じなので、アダプタはすでに所持していた。充電器や髭剃りも220V対応であった。

3.報告漏れの事々

マオリ族:この島はもともと動物の住まない土地で、羽のある鳥類だけが、移住していた。鳥類は天敵がいないので飛ぶ必要がなくなり、やがて飛べない鳥の島となった。巨大鳥のモアも多く繁殖していた。そこに9世紀ころポリネシア系のマオリ族が移住してきてモアを乱獲しまくった。15世紀には獲り尽されてモアは絶滅Photo_4


した。その後もマオリが工夫を重ねて平和に暮らしていた。そこへ欧州の探検家が相次いで訪れ、土地争いが生じた。英国は今でこそ世界の行儀をわきまえた顔をしているが、当時は未開国に対して詐欺、だまし討ち、二枚舌は当たり前。マオリは一時従属を強いられた。今は何とか権利を回復し、平和に共存していて、公用語にもマオリ語が採用され、15%の民族比率を保っている。因みに、マオリ語はすべて母音で終わっていて、日本語、ハワイ語と同じで親しみを感じた。

少ない観光地:ニュージランドの人口は460万、国土の広さは日本の4分の3、年間260万の観光客が訪れる。この数字から判るように極端に人口密度が低いところであるから、未開の原野ばかりであり、目ぼしい観光地は政府方針で開発するPhoto_5


しかない。マウントクックもフィヨルドのクルーズも長い専用道路を通して初めて可能になった。したがって、国が推奨する観光ルートは限られており、どこの会社のツアーも、どこの国のツアーも同じルートになる。言いたくないがお隣の
C、Kの字の国ともいつも同伴で、多大な不愉快感を覚えた。

脱観光:少ない観光地をゾロゾロと集団で回るより、個人的に自然そのものを観賞する方法もある。特にテカポ湖近くの小山には天文台が設けられているように、星空を観賞できる。田舎道のあちこちにキャンプ場があったり、田舎町にはモーテルやレンタルハウスが並らんでいる。つまり、レンタカー移動に便利に整備されている。ただし、車の運転については細心の注意が必要。まず、高速道路がなくて、一般道で100キロ制限である。当然、街中は50キロだが町の入り口に精密な速度測定器が設置されていて、現在速度を大きな文字で表示してくれる。パトカーも精密測定らしく4~5キロのオーバーでも違反キップだとか。自然の中での運転であるから、動物が飛び出すことも日常らしい。オーストラリアから移住した有袋類のポッサムは今は害獣よばわりで、車で撥ねても問題なし、むしろ退避動作で事故を起こす方が怖い。ただし、家畜の場合は全く逆で、ヒツジが去るまで、車が辛抱することになっている。現在は柵から迷い出るくらいだが、昔は家畜の集団移動を一般道を使って行っていたそうで、その名残らしい。

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2017年7月 3日 (月)

湖と水力発電

北島の湖は丸い形をして、カルデラ湖の特徴を表している。それに対し、南島の湖は細長く典型的な氷河湖である。南アルプスからほぼ南方向に氷河が流れ、氷河が後退した後に、いくつもの湖ができた。バス移動の途中でプカキ湖とテカポ湖に立ち寄った。プカキ湖はマウントクックから流れた氷河湖ではっきりと山姿が見える。

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テカポ湖は例の教会のある湖で、やはり奥にアルプスが見える。

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テカポ湖は標高741mにあり、湖尻から水路が伸びて、水を運んでいる。

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これからは、帰国後にグーグルで調査した結果で記述するが、導出された水は標高664mの人造湖に到達し、そこで138mの落差で発電をし、プカキ湖に注ぐ。プカキ湖の標高は526m、そこから流出した水は、何回かの発電を繰り返し、最終的に南太平洋に注ぐ。グーグルで水路を辿ると20mくらいの低落差ダムから、100mを超える落差のダムまで様々な発電所が見られた。電気屋として思うに、電池の直並列接続と同じで、低落差では多くの発電機を並べて低圧大電流を得ていると理解した。

グーグルで見えた水中発電所 ↓

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因みにNZでは夏は余り暑くないので、クーラーは普及していなく、電力は要らない。その代わり冬の暖房は電気で行うので、電力の需要ピークは冬になる。訪れた6月は冬の最中だったのでフル稼働で発電中で、急速に湖の水位は下がっている途中であった。、

2017年7月 1日 (土)

牧場の水事情

長時間バスに乗って、牧場を眺めていたが、家畜の水飲み場に気付いた。北島では牧場の中に一定間隔で、水飲み場が設置してある。牧場主の家には大きなタンクが備えてあり、屋根の樋から水を集めているようだった。タンクから遠くの水飲み場まではパイプを敷設し、供給しているらしい。どの水場も満タンの様子だったので、仕組みはトイレの水タンクと同じ方式で、水が減少するとフロートが下がり水が出てくると思われる。余計な話だが、ボウフラは発生しないのかな?

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南島に行くと牧場の広さは半端なく広い。ここでは水飲み場は見当たらなく、車輪付きの長いパイプが見られた。現地ではどんな仕組みかわかなかったが、帰って動画を見ていてようやく理解できた。あくまでも自分の理解であるが、牧場の端っこに井戸があり、そこを中心にパイプを回転させているらしい。

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同心円状の轍で判るように、回転している。

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これらの写真では見えないが、他の場所では、パイプからいくつもの柔らかいホースがぶら下がっていて、そこから家畜は水を飲むと思われた。飲むところを見た訳ではないが・・・








2017年6月30日 (金)

さらに写真追加

山田氏からはヒツジから牛にシフトしたとコメントをいただいた。今回の旅の中でガイドが盛んに鹿の牧場を説明した。鹿は跳躍力があるのでこれまでより高い柵を作る必要がある。バス中から推定して1.5メーターくらいか?別の場所では従来の柵に括り付けて3倍くらいの高さに改造した柵も見られた。鹿の肉は主にドイツ、角は漢方薬として中国に輸出される。皮は何処は忘れたが輸出され、とにかく捨てるところがなく有効に利用されている。もちろん、NZの中でも鹿肉レストランがあり人気だそうだ。

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NZのトイレ事情は平均以上の清潔さである。写真の機器はトルコ程ではないが、結構高い。写真撮影は遠慮したが、ステンレス製の連れ〇ョンスタイル(一昔前の日本の駅トイレ)のもある。

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