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2018年2月 8日 (木)

帰りはずっと昼間

カナダからの帰りはずっと昼間であったと思われる。窓が閉められていたので判然とはしなかったが

Bunkyou180221
この図を見るとサインカーブの日没線が西に移動していることが判る。例えば北緯40度の経線の全長は25680kmで24時間で1周するから時速1070kmで日没線は移動する。そこに時速800kmで西に向かって飛行すると時速270kmで日没線から逃げていることになる。

トロントを出たのは2時で日没線まで3210kmの距離があった。この距離を時速270kmで詰めてゆくので約12時間で追いつかれる。実際に羽田に着いたのは日没前後であった。

東向きはこの逆であるから夜が短く、ひたすら日没に向かって1870kmで近づく。トロントには日没直前に到着したので、およそ計算と合致する。

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コメント

 案野先輩のこの分析を見て、マッハ2の超音速旅客機「コンコルド」を思い出します。
 キャッチフレーズが「コンコルドに乗ると日の出の太陽が逆に沈むのを体験できます」というものでした。

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